59日目

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10/18
TIJUANAを出発し、メキシコとおさらばする。
メキシコはとても良いところだった。

たくさんの蝶や蜂、ムカデ、ケムシ、土ぼこり、ディーゼルエンジンの黒煙、
伝わらない言葉と物乞い。。。

そんな苦い思い出ばかりだがメキシカンは良い人達ばかりだった。
また来たい、とは思うが「またすぐ来よう」とは思わない・・・

アメリカ側へ入る国境にはイミグレーションセンターがあった。
アメリカ側からメキシコ側に入るときは何も無かったのに
逆の場合はちゃんとある。

しかも並んでいる車やバイクの数もとても多い。
見ると車は後部座席だけなどではなく、車のトランクやダッシュボードの中までも
調べられている。

バイクも同じくリアシートにつけられたリアボックスなどを開けて調べられている。

こりゃ時間がかかるな。。。などと思い並んでいると
BMWのバイクに乗るカリフォルニアナンバーのアメリカ人が
「着いて来い」と言う。

彼の言うとおり着いていくと、車をどんどん追い抜き、するっと最前列の部分に入る。

ただの横入りだった・・・

しかしバイクに乗る人はそれが当然なのだろうか?
見るとバイカーはみんなそうしている。

彼に「センキュー」と言い自分の番を待つ。

入国審査に入るとまずはパスポートを見せ「どこへ行く?」と聞かれた。
僕は「バンクーバーに帰る」と言う。

「サイドバックやリアボックスの中身は何だ?」と言われたので
「キャンプグッズだ」と答える。

荷物を全部おろし、中身を調べられるのかと思ったが、入国審査官は僕のバイクのナンバーを見ると「行って良いぞ」と言われすぐ通ることが出来た。

入国審査は簡単だった。
日本人だからだろうか?
カナダナンバーだからだろうか?

とにかくすんなり通れた。
メキシコナンバーだったら厳しい審査を受けていたのだろうか・・・

5号線を走る。
前日地図見ながらロスに行こうと考えていた。
ロス観光をしよう。

久々のアメリカはとても嬉しかった。
道路も広く、どんどん走れる。

アメリカ好きだ。

5号線からSAN DIEGOを抜けまたさらに5号を走る。
地図で確認するとLOSの手前の5号沿いにキャンプエリアを示すマークがあるので
そこでキャンプを張ることにしようと思っていた。

キャンプ場に着くと夕方が近い時刻だったので2連泊して、明日1日をLOS観光にすることにした。
久々のキャンプは楽しい。

テントを設置し終わっても時間はまだ余っていたので
いろいろと残りの日数と計画などを立てていると
QICに預けた荷物の期限がもうすぐだと思い出し、カナダへ電話をかけようと思った。

パークのオフィスの隣にある、公衆電話から大量の小銭を入れ、国際電話をかける。
が、かけ方がわからない・・・

パークスタッフにQICの番号を見せ、カナダへ電話をしたいと伝えると
公衆電話からかける手助けをしてくれた。

コール案内の手順したがい、番号を押してくれたが
すぐさま受話器を置いて、電話を切ってしまった。

どうやらとてつもなく高額な通話料らしい。
手持ちのアメリカドル程度ではぜんぜん足りないらしい。。。
($10以上かかる・・・)

結局彼はパークオフィスにある電話を使えと言ってくれ、
ただで電話をかけさせてくれた・・・

優しい・・・

QICに電話をかけ、預けている荷物をさらに1ヶ月延長してくれと伝える。

延長の手続きが終わったので久々に自炊の買出しに出かける。
食料の調達をし、パークに戻り、先ほどのスタッフにコーラをあげた。

僕のお礼はすべてコーラだ。
キャンプファイヤーをした。
楽しかった。
夜は寒そうだ。

走行距離:158キロ   総走行距離:19640キロ

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