45日目

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10/04
朝は早く起きてまずは洗濯をした。

フロリダは温暖な気候なのは良いが、ダニの発生も早い。

今日は寝袋も洗うことにし、
乾燥機で乾かしている間にビーチへ行き、海水浴を楽しんだ。

今日は雲ひとつなく絶好の海水浴日和になった。

綿菓子の砂浜に透明の海水。

海に入り得意のプカプカ浮きをしていると、すぐ横でビシャン!と何かがはねる音がした。
なんだろうとみると魚いる!

水が透明なので魚がいることがちゃんと見える!!

しかも結構大きい!

そしてキレイな魚だ!!

そんなプカプカでスカイブルーの空を見ていると
「ワァ~オォ~~~」「イヤァ~~~~」などと叫び声が聞こえてきた。

声のほうに耳を傾けるとどうやら14歳ぐらいの少年がエアマットを使い、
サーフィンの真似事を波打ち際でしている。

見ると彼は1人で遊んでいる。

しかしテンションはさらに高くなり1人で
「イヤッハァ~~~!!!」「オォ~~イェェ~~~ス」などと奇声を発していた。

僕には彼の気持ちが良くわかる。

ベストオブフロリダを存分に楽しんだ後、疲れすぎないように早めにビーチをあとにした。

乾いたシュラフなどを片付け、バイクに荷詰めする。

準備が整い、バイクにまたがりもう一度ビーチが見えるところまでバイクで向かった。

フロリダへ行こうと誓ったあの日の思いだし、もう一度お別れをした。

さようなら フロリダ

ありがとう フロリダ

バイクを走らせさらなる目的地、メキシコを目指す。
ルート98を走り途中給油のためにガススタンドに入る。
この辺のガススタンドはなぜかトイレに自販機があり、コンドームが売られている。
給油を済ませるとスキンヘッドで恐そうなアメリカ人が話しかけてきた。

ギャングか何かでカツアゲでもされるのかと警戒していたが、
普通に「どこから来たんだ?」「どこへ行くんだ?」などと言ってきた。

僕はメキシコを目指していると言うと彼は
「メキシコは危ない とても危ない 気をつけろ」と言う。

こんな恐そうなアメリカンですらメキシコが危ない場所だと言っている。
大丈夫かメキシコ。。。

その後もルート98を走り、Mobileから90号へと乗り換える。

今日は海水浴などで出発の時間が遅かったので、
ゆっくりはしていられないなどと考えていると、

「なんじゃこりゃーーー!!!」

目の前に大きな戦艦!!!

一瞬通り過ぎたがUターンして見てみることにした。

中へ入ると戦艦以外にも戦闘機やら戦車がある!!!

本来は入場にお金がかかるのどうかわからないが、
平日と言うことなのか特に何も言われず中に入れた。

スケールの大きさにビックリしながら写真を撮ってまわった。

アメリカはでっかいぜ!!!!

気づくとすでに夕方近くになっていた。

夜道を走るのは嫌なので名残惜しくも戦艦に別れを告げ、
同じようにルート90を走り、最初に見つけたキャンプ場でキャンプを張ることに決めた。
が、なかなか見つからずすっかり暗くなってしまった。

ようやくRVマークマークを見つけEXITへ。
この辺はモーテルも少なく人気も無いので向かうしかない。

90号のEXITから道なりに進むがどんどん森が深くなり、
霧のようなものまで出始めてきた。

うおおお 恐い!!!

民家などの数を見る限りどうやら90号の出口から右折しなければならなかったのだと思い、ひとまずEXITの場所まで戻る。
バイクをとめ標識をちゃんと見るとやはり道を間違えていた。

今度は間違えず標識どおりに進む。

しばらく走るとキャンプ場を見つけることが出来た。
中に入ると当然オフィスはしまっており、
用がある方は下記の番号まで電話しろ、と書いてある。

設置された公衆電話から電話をすると老人の声が聞こえてきた。
「ハロー 1ナイト プリーズ プリーズ テント プリーズ」と
焦りながらも内容を伝えようとすると彼は「ちょっと待ってろ」と言い電話は切れてしまった。

しばらくするとカートに乗った老人がこっちに向かって来る。
どうやらキャンプ場の隣にある家に住んでいるようだ。

テントキャンプOKか?と言うと彼はOKだと言う。

助かった。。。

テントエリアはどこだ?と言うと、そこだ、と指をさす。
指のさされた先は小さなプールと半分のバスケットコートがある、
ただの広場だった。

22時を過ぎていると言うこともあるし野宿よりは良い。
彼に$20支払い居心地は悪いが1泊することにした。

周りを見回しても夕飯を作るための水場など無かった。

構わない。
今日ぐらい無食だ。などと思いながらテントを設置し寝ることにした。

走行距離:298キロ   総走行距離:13898キロ

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